ミライノカードの評判は悪い?楽天カードやゴールドとの違いを比較

住信SBIネット銀行が発行する、ミライノカードの口コミです。

筆者も住信SBIネット銀行やSBI証券などを利用しているため、ミライノカードを発行しようか悩みました。ミライノカードは還元率が1%、旅行保険が利用付帯で最高2000万円まで付いており、Apple Payでも利用することができるため、なかなか利便性の高いクレジットカードです。

ただし、年間10万円以上の利用がないと翌年度の年会費900円が無料にならなかったりはしますので、今回はそんなミライノカードの実際の評判やメリットとデメリット、楽天カードやミライノカードGOLDとの違いなどを調べてみました。

ミライノカードとは?特徴は還元率1%という高さ

【公式サイト】https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/creditcard/jcb/

ミライノカード』は、住信SBIネット銀行が発行しているクレジットカードです。

キャンペーン期間中に新規入会をすることで3,000円相当のポイントがもらえ、そのポイントは現金やマイルに交換することが可能です。現金にするときには1ポイント1円になり、マイルにするときには100ポイントが40マイル相当になります。

一般のミライノカードであれば初年度は年会金が無料ですが、2年目以降は税抜き900円の年会費が必要になります。また、ミライノカードゴールドを選ぶと、初年度から3000円支払わなければいけません。

ただし、ミライノカードの場合は、年間のミライノカードの利用額が10万円を超えると無料になります。そのため永年無料ではありませんが、クレジットカードとして利用している限り、ほとんどの人にとっては実質無料だと言えるでしょう。

ミライノカードを発行するメリット

ミライノカードを発行するメリットについて紹介していきます。

★スマートプログラムの利用でさらにお得になる

まず、ミライノカードは住信SBIネット銀行の「スマートプログラム」の商品です。

スマートプログラムは、サービス等の利用に応じ、手数料やポイントの特典が受けられるという優遇プログラムです。スマートプログラムは、ランクによって受けられるサービスが異なりますが、ポイントは各種手数料が無料になる点です。

例えば住信SBIネット銀行を引き落とし口座として設定するだけで、ATM手数料や振込手数料が7回から15回、無料になります。さらに、スマートプログラムを利用すると、対象の商品を加入することでポイントが貯まります。

具体的には、ミライノカードであれば1ヵ月の引き落とし金額が合計50,000円以上になっただけで100ポイントが貯まります。他にも外貨預金をした場合、月末残高の合計が300万円以上になると100ポイントが貯まります。

★国内旅行や海外旅行の傷害保険が付いている

ミライノカードには、国内旅行や海外旅行の傷害保険が付いています。

海外旅行に行く時などは、健康保険を購入しておかなければいけません。別途お金がかかりますし、面倒だと思っている人もいるのではないでしょうか。

ミライノカードはカードそのものに旅行傷害保険が付帯しています。ミライノカードの中でもゴールドカードやプラチナカードを持っていれば、そのカードを持っているだけで補償が適応されます。

健康保険を購入するのが面倒臭い、余計なお金がかかって嫌だ、などと考えている人にはおすすめです。例えば、ミライノカードの本会員ならば死亡後遺障害保険金として最高2000万円、障害治療保険ならば200万円支払われます。

★ポイント還元率が1.0%

ミライノカードは、ポイント還元率が1.0%と高いです。これは100円使うことで1ポイントが入るということです。

同じく還元率が1.0%と高い年会費無料のクレジットカードとしては楽天カードが有名です。筆者も楽天カードは還元率の高さや、その利便性から保有しています。

ミライノカードと楽天カードの違い

ミライノカードと楽天カードの違いは、楽天カードでは投資信託の積立投資ができる点、楽天ポイントを使って株や投資信託を購入できる点です。筆者の場合は毎月楽天カードで投資信託を購入しています。

クレジットカードでの購入上限は5万円ですので、毎月上限の5万円までを使って楽天証券で積立投資をしています。これによってクレジットカード決済で楽天ポイントが貯まります。

具体的には5万円の1%還元で500円ほどのポイントが貯まります。1年間で6000円ほどの楽天ポイントが貯まりますので、その貯まったポイントをさらに投資に回すこともできます。

メガバンクの銀行預金に5万円を毎月預けていっても、普通預金金利は0.001%程度です。一方、楽天証券で楽天カードを使って積立投資をすれば、毎年1%の利回りを得られるようなものなので、非常にお得だと筆者は考えています。

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ミライノカードのデメリット

次に、ミライノカードのデメリットを紹介していきます。

★ゴールドカードを申し込んでも一般のカードが届くことがある

「え!?」思う人もいるかもしれませんが、実はこのミライノカードを申し込んだ人から最も多く出ている不満が「ゴールドカードを申し込んだのに一般のカードが届いた」というものになります。

カードが発行されるとメールが届きますが、そのメールにはどのカードが発行されたのか記載されていないため、いざカードを受け取ってびっくり、ということがあります。

また、今までのカードのランクアップに落ちたことがない、問題がないはずだ、と思っていた人であってもゴールドカードやプラチナカードの審査に落ちてしまったという人もいると言われています。

中には拒否されてしまった人もいると言われており、ミライノカードの審査は謎審査とも言われています。その一方で、審査基準が高い割にすぐにアップグレード申請が通ったなどという指摘もあります。

★外部特典が少ない

最近は海外旅行に行く時、そのクレジットカードを提示することで空港のラウンジが利用できるなどということもあります。

しかし、ミライノカードは一般のカードとゴールドカードではこのようなラウンジのサービスが利用できません。年会費25,000円のプラチナカードであれば空港のサービスも利用できますが、一般の人には空港で恩恵が受けられないといえます。

また、飲食店や宿泊施設の優待サービスもありませんし、海外レンタカー料金割引などはごく1部に限られています。もしもこのような外部特典を利用したいと思う場合、少なくともミライノカード GOLDを利用した方が良いでしょう。

★永年無料のカードではない

先ほど紹介しましたが、ミライノカードは年会費が無料ではありません。

最近は年会費無料のカードが増えたため、どうしても「お得だと言われているクレジットカードはお金がかからない」と思うこともあるでしょう。しかし、ミライノカードは「クレジットカードを利用しなければ」会費がかかります。

そもそもデフォルトで年会費が無料のクレジットカードが良い場合は、先ほどご紹介した楽天カードや、還元率がデフォルトで1.2%のリクルートカードが良いでしょう。

ミライノカードの悪い評判

ミライノカードの悪い評判としては、やはり楽天カードのように積立で投資信託を購入できない点が挙げられています。筆者もこの点からミライノカードの発行をためらった経緯があります。

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ミライノカードの良い評判

一方で、ミライノカードの良い点は、SBIネット銀行ユーザーにとっては利便性が高い点です。ATMや振込手数料が無料になる可能性が高まりますし、それなりの資金を保有していればポイントも得られます。

ミライノカードとミライノカードGOLDとの違い

ミライノカードとミライノカードGOLDは、年会費に大きな差があります。

ミライノカードであれば初年度は年会費が無料、2年目以降は900円必要になります。それに対してGOLDは初年度から3000円必要になります。

また、ミライノカードは高校生を除く18歳以上の人であれば申し込みができますが、GOLDは20歳以上で安定した収入がある人が申し込めるものになっています。

さらに旅行保険に関しては、ミライノカードは国内海外ともに最高2000万円ですが、GOLDならば国内海外ともに5000万円になります。さらにGOLDであれば空港ラウンジも利用することができます。

そのため、一定のステータスが欲しい方などはミライノカード GOLDの方が良いでしょう。

ミライノカードがおすすめな方はSBIユーザー

ミライノカードはポイントの還元率が1%と高いため、日常的に買い物でクレジットカードを使うという人におすすめです。

一定の金額を利用すれば実質的に年会費が無料になりますし、還元率は1.0%ですから、買い物をすればするほどお得です。また、旅行保険が付帯していますので、定期的に旅行に行く人にも向いています。

ただし、基本的には住信SBIネット銀行やSBI証券など、SBI関連のサービス利用者におすすめなクレジットカードです。筆者はSBI関連のサービスは基本的に全て利用していますが、クレジットカードに関しては楽天カードの方が良いかなと思い楽天カードを利用しています。

ミライノカードの公式サイトへ

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ミライノカードのお申し込み方法

ミライノカードはネットから簡単に申し込みができます。やり方は簡単なので一緒にみていきましょう。

まずはこちらからミライノカードの公式サイトに移動します。その後、住信SBIネット銀行の口座を持っているか持っていないかによって方法が異なります。既に口座を持っている人はログインして申し込みしましょう。

まず、今住んでいる国、つまり納税国を選択します。基本的には日本になるかと思われますが、複数の国を行き来している場合は「日本のみ以外」を選択しましょう。

 

 

これからオンラインで申し込み初期設定を行い、必要事項を入力します。ネットで申し込みは完結しますので、印鑑も必要いりません。

各種お客様情報や必要な本人確認書類の画像を提出すると、後日ミライノカードは本人限定受取郵便で届けられます。受け取りの際には、顔写真がついた本人確認書類が必要になります。

ミライノカードが届いたら、初期設定の時に登録した取引パスワードを使い、カードの受け取り確認をしましょう。これでミライノカードが利用できるようになります。

ちなみに郵送の場合、オンライン申し込み初期設定で必要事項を入力し、入力内容が印字された口座開設申込書を印刷します。口座開設申込書と本人確認書類を郵送することで、書留郵便でカードが届きます。

ちなみに、本人確認書類は運転免許証のコピーで問題ありませんが、コピーを利用する場合はそれに加えて公共料金の領収書原本が必要です。パスポートは住所の記載がなく受付できませんので、注意が必要です。

ミライノカードは還元率が1%と高く、年間10万円以上の利用で年会費が無料になるお得なクレジットカードの一つです。住信SBIネット銀行やSBI証券ユーザーの方などは、発行を検討してみても良いのではないでしょうか。

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