ロンドンと東京を比較!どっちが都会で住みやすい?

昨年度はロンドンに行ってきましたので、そちらの経験を踏まえてロンドンと東京を比較してみたいと思います。

まず結論ですが、個人的には決済面以外は東京の方が便利でした。まあロンドンに住むのも良さそうではありますが、正直東京より便利ということはなかったように思います。

とにかく食べ物が東京の方が圧倒的に美味しくてコスパも良いことは確かでうので、食べ物重視の方には東京の方が間違いなく良いでしょう。

ロンドンの交通(車・電車)について

車に関しては右ハンドルで同じです。

ただし、ロンドンでは至る所に監視カメラがあって、間違ってバスレーンとかに入ってしまうと後で罰金の請求がきますので、日本よりちょっと厳しめです。

なお、電車はラッシュアワーは東京よりマシですが、日本の地方よりは全然ひどいです。

東京とロンドンの電車内で違うところは、みんなスマホを見てない、食べ物を食べている、犬が乗っているところなどでしょうか?

電車の中に犬がいたり、それに微笑む金髪美人がいたり、ベビーカーに対する寛容さとかは、東京も見習うべきかなとは思います。

ただし、日本の方が全般的に綺麗で安全というのはあります。

電車の乗り換えのしやすさと料金について

それと、一つの駅での乗り換えのしやすさと言う点においても東京の方が便利です。

ロンドンは路線を乗り換えるために結構歩きますし、東京みたいにエレベーターとかもあんまりないです。

電車の料金については、ロンドンなどのヨーロッパはZONEで値段が変わることが多いため、料金の分かりやすさという点においては、正直東京よりロンドンのが分かりやすいです。

また、一部のバスや地下鉄が24時間という点で便利です。ただし、いきなり土日に鉄道が運休になったりしますので、やっぱり総合的に見ても東京の方が良い気がします。

イギリスの医療制度について

ちなみにイギリスは保険制度が充実しており、色々と無料だったりするため、移民や6ヶ月以上の滞在者には人気だったりします。

ただし、日本の医療制度も日本人である限りは、悪くはないとは思います。 3割負担は高齢者にとっては安すぎると思うぐらいです。日本は日本人には割と優しい国なのでしょう。

イギリスの移民問題について

日本の生産年齢人口の減少は確実なので、政府の方針としては「移民」を徐々に受け入れていくという形でしょう。

日本は今まで大して受けれいてないので、ヨーロッパ各国のような移民問題(犯罪とか)には幸いなことにまだ直面していません。

イギリスのBREXITの大きな要因に、「もうこれ以上移民は受け入れられん!」というのがあったらしいのですが、ZONE1に住んでいる限り、あんまり移民について感じることはありませんでした。

ですのでまあ住む地域によるのでしょう。

日本の生産年齢人口減少に対するカバーとしてよく「移民受け入れ」というソリューションが提示されますが、そもそも日本は移民を受け入れる必要性が、あまり無くなるのかもしれないな〜と今回思いました。

日本人とイギリス人の働き方について

この点はおそらくイギリスの方が働きやすいでしょう。17時ぐらいからパブで飲んでいる姿が散見されます。

ただし、現在あまりに日本には無駄な仕事が多く、「生産性」という本が出るぐらい日本人の働き方は効率が悪いと言われていますので、これが改善されるだけで結構変わるのかなとは思います。

吉野家でも皿洗いはロボットへシフトしていますし、一部の企業ではロボットやAIの活用による効率化もどんどん進んでいくでしょう。

移民政策について

移民に関しては、コンビニやファーストフードチェーンなどのグローバル企業はやはり賢いので、日本政府が移民受け入れを始めなくても、東京のコンビニ店員はもはやほとんど外国人です。

ロボットやセルフレジ活用じゃなくても、そもそも24時間営業のお店を減らしても良い気はしますし、女性の活躍やら色々と日本は改善の余地はありそうだな、とは思います。

あと、日本人の性格的に移民を受け入れることって、あんまりない気もします。

イギリスの観光について

イギリス自体は観光スポットはそこまで多くはありませんが、近隣諸国に飛行機で簡単に観光に行けるのは楽しいです。ここが一番日本とイギリスの違うところだとは思います。

ただし、イギリス自体が観光大国へ進化するかというと、それは難しそうだなあという印象があります。そんなに観光するところない気もするので…

日本の場合、東京・横浜、大阪・京都・神戸、福岡、札幌、沖縄などなどは、まだまだ観光ポテンシャルがある都市があるかな〜という気がしています。

パリとかと比べてもまだまだ外国人はきていないですし、日本はエンターテイメント領域でまだ未来がありそうではあるので今後に期待です。

ロンドンの外食について

ロンドンなどのヨーロッパの日本食は中国人や韓国人経営の飲食店ばかりで、日本人経営の企業がまだまだ少ないです。

一応あるにはありますが、まだまだ数は少ないです。日本のお店も、東南アジアやアメリカ展開後に、ぜひヨーロッパにも広まって欲しいなあ〜と個人的には期待しています。

イギリスの金融業について

続いて気になるのがイギリスの「金融業」です。

イギリスは金融で食ってたのに、BREXITで金融センターがベルリンとかに移動したら、どうすんだろうなあ〜というのは若干あります。

EUということでロンドンに支社を置いていた環境が変わる可能性は、今後tも十分あります。

日本は完全に金融とITは米国と中国に持ってかれてしまったわけですが、まだ東南アジア領域においてはそこそこの市場をとれるのかもしれないなあという期待は若干あります。銀行・保険業の東南アジア展開にはまだ兆しがありそうです。

日本の金融業界もIT業界ももちょっと厳しいかな〜とは思ってますが、イギリスも次の産業をどうするのか?というのは一番きになるところです。

英語や教育に関してはイギリスが良さそう

最後に、やっぱりイギリスに人が来るのって「英語」ですよね。

これは日本は逆立ちしても叶いません。イギリスに住んでいれば自然と英語と触れることができますし、オックスフォードやケンブリッジ、UCLなど、イギリスには有名な大学もたくさんあります。

イギリスは教育機関(大学&大学院)が強く、英語を学ぶ留学生も今後も一定数は継続するように思います。

一方で日本に関しては、外国人が日本語を学ぶメリットがあまりないですし、なかなか外国人留学生を日本に呼び込むのは難しいとは思います。

ヨーロピアンはアメリカよりイギリスの方が行きやすいですしね。 この点においてはイギリスは強いな〜とは思います。

ただし、最近はBREXITの関係で、イギリスで学んだ後にイギリス人以外がイギリスで就職するのは以前よりも難しくなっているようではあります。

by
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


error: Content is protected !!