アメックスビジネスプラチナカードとセゾンの違いは?ステータス性は?

アメックスビジネスプラチナカードとセゾンプラチナビジネスアメックスを比較しつつ、メリットとデメリット、ステータス性などをご紹介します。

アメックスビジネスプラチナカードのメリット

メタル製の洗練されたデザインのアメックスビジネスプラチナカードは、持つこと自体が社会的なステータスというメリットを持っていますが、ここではさらにメリットを3つ紹介します。

1. プラチナ・コンシェルジュデスク

1つ目のメリットは、アメックスビジネスプラチナカードを利用している人の中でとても評価が高いプラチナ・コンシェルジュデスクです。

24時間365日、通話料無料でさまざまな相談に対応してくれます。出張や接待の際の手配はもちろんですが、プライベートな旅行や誕生日のお花の手配など業務以外のことでも手厚い対応をしてくれます。

年会費で有能な秘書を雇ったと思えば、このサービスだけでも十分にアメックスビジネスプラチナカード会員になる価値があると言われているほどです。

2. 世界中の空港やホテルなどでより良い待遇を受けられる

2つ目のメリットは、世界中の空港やホテルなどでより良い待遇を受けられることです。

空港ラウンジの利用はもちろんですが、厳選された1,000カ所以上の世界中のホテルでは、状況により1ランク上の部屋にアップグレードできたり、チェックアウト時間を最大16時まで延長できるなど優待特典があります。

3. ビジネス・ワランティ・プラス

3つ目のメリットは、アメックスビジネスプラチナカードで購入したオフィス機器などの故障や損害の補償をしてくれるビジネス・ワランティ・プラスというサービスです。

これにより、カードで購入した商品の自然故障や、それの偶発的な事故により生じた損害を購入日から3年間サポートしてくれます。

アメックスビジネスプラチナカードのデメリット

クレジットカード

手厚い待遇を得られるアメックスビジネスプラチナカードですが、デメリットもあります。

1. 年会費が高い

1つ目のデメリットは、年会費が高いことです。

2013年以降は3万円値上げされ、現在は税別で13万円かかります。プラチナ・コンシェルジュデスクなどで十分にその価値があると考えられる方もいますが、他の法人カードと比較して高い年会費であることはデメリットと受け取る人も多いでしょう。

2. ANAマイレージクラブへのマイルの移行上限がある

2つ目のデメリットは、ANAマイレージクラブへのマイルの移行上限があることです。

年間で40,000ポイント(40,000マイル)までのため、上限に達するとそれ以上はポイントが得られません。従業員を含めてANAを多く利用する場合などはデメリットと考えられます。

3. ETCカードが6枚目以降は有料になる

3つ目のデメリットは、社用車などで使うETCカードが6枚目以降は有料になることです。

プラチナ法人カードの場合ETCカードは何枚発行しても無料というケースもある中、5枚までしか無料にならないのは多少デメリットと言えます。

アメックスビジネスプラチナカードとセゾンビジネスプラチナアメックスとの違い

【公式】セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード|クレジットカードのセゾンカード

アメックスのプラチナカードには、セゾンプラチナビジネスアメックスもあります。

ちなみに筆者はセゾンプラチナビジネスアメックスのホルダーです。アメックスプラチナカードとの大きな違いは、年会費です。セゾンプラチナビジネスアメックスの年会費は2.2万円と、アメックスプラチナカードと比べるとかなりリーズナブルです。

さらに年間200万円以上の利用で翌年度の年会費が1.1万円になりますので、コスパの面では抜群です。ただし、プライオリティカードを発行できるものの、同伴者は無料でなかったりと、一部デメリットはあります。

しかしそうは言ってもプラチナカードですので、ステータス性も他のゴールドカードよりもありますし、年間の使える限度額も1500万円程度は使えると言われています。さらに、セゾンマイルクラブに登録することで、還元率1.125%でマイルがたまります。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エクスプレスカードの公式サイトへ

セゾンビジネスプラチナアメックスの口コミへ

アメックスビジネスプラチナカードとアメックスプラチナカードとの違い

個人用のアメックスのプラチナカードに比べ、アメックスビジネスプラチナカードは法人・個人事業主に向けた便利なサービスを提供するなどいくつか違いがあります。

1. 引き通し口座の違い

1つ目の違いは、紐づける銀行口座が個人か法人であるかです。

アメックスビジネスプラチナカードはもちろん法人口座と紐づいています。社員の出張などの際も追加カードを渡しておけば、立替などの面倒な処理をしないで、直接法人口座から引き落とすことができ便利です。

2. クラウド会計ソフトfreeeとの連携

2つ目の違いはクラウド会計ソフトfreeeとの連携です。

カードの利用情報をfreeeが安全かつ正確に自動取得することで、入力のコストを減らし、経理業務全体の効率を大幅に上げることが出来ます。

3. G-Search(ジー・サーチ)

3つ目の違いは、日本最大級のビジネスデータベースサービスと言われるG-Search(ジー・サーチ)をお得な条件で利用できる付帯サービスがあることです。

これにより取引先などの経営状態を確認したり、マーケットのリサーチを効率よく行うことができます。

アメックスビジネスプラチナカードの発行条件

プラチナカード

アメックスビジネスプラチナカードは、以前はインビテーション(招待)が必須でした。

つまり、すでにアメックスビジネスプラチナカードの会員になっている方からの紹介であったり、アメックスが実績などをチェックして招待状を送ってくれた場合にのみアメックスビジネスプラチナカードの会員になることができました。

会員からの紹介の場合は、アメックスのカードの利用実績がないため審査がかなり厳しく行われます。

そのため、アメックスビジネスゴールドカードの会員になり継続的にカードを利用し、実績を認めてもらうという方法が一般的でした。しかし、2019年4月からは、新規申し込みが可能になり、インビテーションがなくても発行してもらえるようになりました。

ただし、誰でもカードを発行してもらえるわけではありません。一般的にビジネスカードの審査では、設立年数が3年以上であり、黒字決算であることが基準といわれています。

法人税の対策として、故意に赤字決算にしている場合は赤字決算でも通る場合もあります。最高峰のビジネスカードであるアメックスビジネスプラチナカードでは、今述べた一般的な条件よりも厳しい審査が考えられます。

アメックスビジネスプラチナカードがおすすめな方

プラチナカード

アメックスビジネスプラチナカードは、世界最高峰のビジネスカードです。ビジネスカードは日本では法人カードとも呼ばれ、法人・個人事業主の方が持つクレジットカードを指します。

アメックスビジネスプラチナカードは、ビジネスカードの利用明細と会計ソフトが連動するサービスがあり、経理を簡略化したい経営者の方におすすめです。世界中のホテルや空港ラウンジで手厚いサービスや、頼もしい様々な付帯保険があるので、海外に出かける機会の多い方にもおすすめです。

また、アメックスビジネスプラチナカードの会員が利用できるプラチナ・コンシェルジュデスクは会員から非常に高い評価を得ており、さまざまな相談やお願いに対応してくれるため、心強い秘書のような存在が欲しい方にも向いています。

個人のクレジットカードにはさらに上級のブラックカードが存在しますが、法人カードにはブラックカードは存在せず、プラチナカードが最高クラスです。そのため、自身の社会的な地位を示したい方にもおすすめのビジネスカードです。

ただし、年会費が13万円と高額ですので、もう少し費用を抑えてプラチナカードを保有したい方には、セゾンビジネスプラチナアメックスがおすすめです。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エクスプレスカードの公式サイトへ

アメックスビジネスプラチナカードの評判

アメックスビジネスプラチナカードの申し込み方法

American Express card - カードご入会お申し込みページ

アメックスビジネスプラチナカードは、アメックスビジネスゴールドカードから切り替えることで入手することもでき、その場合は切り替え申込書を書いて送る必要があります。

新規申し込みは公式サイトから行うことができます。

個人事業主・法人で申し込みのページが分かれており、本人確認情報・収入・会社情報などを入力して申し込みます。わからない点はフリーダイヤルで問い合わせることが出来ます。

申し込みの際は、個人事業主は運転免許証などの本人確認書類、法人の場合は本人確認書類の他に登記簿謄本または登記事項証明書が必要になります。

カードの発行に際しては、アメリカン・エキスプレス所定の審査が行われ、審査が通った場合のみアメックスビジネスプラチナカードが発行されます。

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